Z会の通信添削が帰ってきた −その4
今回は国語の話。
学習マニュアルによると…
わからない問題は質問を書いてもOK
添削問題は試験ではないので、わからないときには「こういう方針でここまで解いたけど、行き詰まってしまった」まど、書いても良いのです。…
さて。
今回の古文で「音に立つ」という慣用表現の入った問題文が含まれた文章を「わかりやすく口語訳せよ。」という質問で、
分からなかったので、青色で「音に立つという慣用表現の意味が分かりませんでした」と書いたところ、
「解答以外の事は書かないこと。」
ヾ( ゜д゜)ノ゛ハァァァァァ・・・・・・・!
添削指導者がマニュアルを読んでいないという完全に向こうのミスなのに、 こっちがなにかとってもマズイことを書いてしまったかのように思えます。 鬱です。 泣きたくなります。 「おまえなんか努力したって大学いけねぇよ なんでこんな簡単な慣用句も知らないような奴の添削指導しないといけないんだよ 面倒だなぁ…」とか指導者の晶子とかいう人に思われているのでしょう、きっと。
1.しかも、「ね」と読みます とか書いてあがりました。 そんなの知ってるよ。
2.「音に立つ」とは「泣く事」と言う意味だそうです。
3.クレームつけてみようかなぁ… 小さい(器が)人間だなぁ…