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最近、現代の作家の小説を読んでいます。

…別に、バイトの人がいなくて週４日のバイトが決まってヤケクソになっている訳ではありませんとも、もちろん。

その中の一冊は村上春樹のデビュー作の「風の唄を聴け」で、他には綿矢りさ「蹴りたい背中」でした。　両方とも、授業で扱うからという理由で読んだのですが、僕の読書欲というのも結局そんなもんで当分、現代の作家は読まないと思います。

　気付いたのですが、僕って文学部でしたね。　あと、綿矢りさは２才上であったことも、早稲田大学の教育学部 国文学科であったことも。

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