どーでもイイ話

休み時間に「鶏インフルエンザが流行ると、集会が禁止になる。 入試の日に起きないかぁ…」とムリな願望をしている愚か者のいるトップレベルの教室。 あそこは本当に頭のいいヤツが集まっているのか?

さらにどーでもイイ話。

 最近、他人の言葉をそのままには受け止めないようにしている… と言うと言い過ぎなのだが、他人からの自分の評価に関する話は鵜呑みにしない。 もし、本当に言う通りに受け止めてもその先にはロクな事は待っていない…と思うようにしているからだ。 人間不信という訳では無いのだが、それの方が現実と「評価」のギャップが小さくて済むからだ。
今日も似たような話をされた。 僕の他人から見た評価に関する話しだ。 それは少し嬉しい言葉ではあったが、 鵜呑みしないように注意しないといけない。 図に乗るからだ。
 …これって悲観主義?  なにを言いたいのか、この拙文は。