参考書レビュー２ オマケ

昨日の記事の関連内容。

なんか、その出版している語学春秋社がやっている、CD教材に関する広告が頼んでもないのに、挟まってました。

内容的には「センター試験は科目が多いし範囲が広いから、大変　そこでCD教材は…」というカンジなのですが、その挿し絵が今日のこの画像。

なんか、鬼みたいなモノが親らしいですね。

第一、「センター試験絶対受けなさいよ」なんて絶対に僕の親が言わないようなセリフですよ。　高校受験の時でさえ、説明会から入学手続きまで全て僕が銀行振り込みを含めてやってきているのだから（途中から、授業料まで自分で支払う羽目になりましたが…）、そんな事を親に言われなくても全部知ってるんだけどなぁ…

だいたい最近の僕の親権者（母）との会話だって、

親権者：「ベッキーって亜細亜大学にいるんだけど、以外とフツーなんだって〜」
僕：「フーン」
親権者：「…何で大学に入れなかったんだろうねぇ」

はぁ？
「私大禁止」はあんたらの自分勝手な決定じゃないのさ？　あのさぁ、何で、亜細亜大学にも入れないとか言い出すのさ？
僕だって受験したら合格していなかったかもしれないんだよ？　なんでそんな事を言えるのさ？

…
…
あれ？　何でこんな話になったんだっけ？

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さて。
このCD教材ですが、１講座２万円くらいは取られるみたいです。　どうしようもありませんね。　それなら夏期講習を１講座取った方がイイのではないかと…

でも、教材内容も「中学校の数学の総復習」とかの講座なので、しょうがないので僕は昨日買ったあの本のシリーズをまとめて買う事にします。　金が…