だらだらと責任を持ちたくない(じゃあ書くな!)の記事
「子ぎつねヘレン」の予告編をこの
この感動はどこからくるのだろうか考えてみることにしました。
- 子ぎつね
- 子ども
- 死別
- 太陽の下(主題歌)
エキノコックス
どうもね、(今更、子ぎつねの話をするのもどうかと思いますが)、最近安易に人を感動させる作品が多いのではないかとおもうのですよ。 特攻隊の作品とかあるじゃないですか。 あれって、
- 青春を奪われた
- 戦争に巻き込まれた
- 「本能に反して」の特攻
どう考えても、「感動させる物質」満載じゃないですか。 「戦争はいけない」とか、「戦争を繰り返すな」とかそんなメッセージを含んではいるのだろうけれども、作りが安すぎやしませんか?
・・・とかいいつつ、子ぎつね…を見たら大泣きするんだろうなぁきっと。
参考1: 今日の後半の記事に関係ない動画
参考2:
このまま穿(うが)った見方をするとこれまで批判しそうだから保留。 ただこれはアクがない様な気がする。 だいたいアクって何だよ。