昨日は突然亀の話を突発的にしてしまったのですが(亀田の勝利を純粋に祝う人がほとんどで、僕はマイノリティーだと思った自分の読みの浅さを笑う。)、最近更新が滞ってしまった理由に某国家試験の補佐をやってきました。
 朝が7:30にあの大学に集合という時点で終わっているのですが、似たようなバイト2人がいて同じ教室の担当だったため、親交を深めないといけず(4年・M2)、話題が重なる事もなく、どの校舎が綺麗か程度の話題だったらまだしも、大学界隈で行ったことがある食事をする店という話題が振られた時には弱った… 自分でも思い返してみると…

 さらに、その会話の雰囲気が「学食の不味さに呆れていった他の店」という話題だったため、非常に面倒なことに。
結局、うどん屋の話で「あそこの店で出るカツ丼のカツは、近くで洋食屋をやっている実の父が揚げたカツである」という蘊蓄でなんとか堪えました。 他の話題は勝手に頷いていただけです。