最初に言っておきますが。

最初のテンションでは明らかに以下に書こうとしている事は笑い話です。 ただ、場合によってはゆーつーな話に変化してゆく可能性もありえます。 ただ、ゆーつーにならないために事実関係の羅列だけにすると、明らかに「何が面白いのその話?」という事になるので、まぁ、笑う事が無いかもしれませんが、書いてみます。



あと1週間で終講だ という時に最近になって予備校内での僕の人脈が広がりつつあります。

といっても、僕が積極的に広げたのでは無く、同じ高校だった友人と一緒に話をする事が多い事が災いし、その人の友達との人脈が広がっていくというカンジ。 

今日、同じクラスなのに、僕からは一言も話さなかった人達と今さらながら会話する機会があり、まぁ、向こうは積極的に僕に話し掛けてくるのだけれども、なにせこっちは会話が苦手。 ボールを投げられても膨らませることもなく、3つにして返却するという失態。

いえね、向こうが僕が打ち返す事のできるような簡単なボールを投げて来ているのはしっているんですよ。「普段、日本史の教科書どれくらい使って勉強しているの?」なんて聞いて来てくれたら、フツーだったら、会話を弾ませる事の出来るいいタイミングじゃないですか。 それなのに、ここの人の答えは、「論述答案を作るときくらいかな…」ですよ。 どう返せっていうんですか。 山下次郎に修学旅行で「何見てるの?」と聞かれて、「テレビ」と答えた千秋並みに絡みづらいじゃないですか。 キャッチボールなんて僕には出来ませんとも。 もちろん。



笑えるよね?