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ここを「浪人」とか「受験」とかの単語でやってくる人がいるかもしれませんが、学習の記録が全く書いてなくて、「実はものすごくやっているのじゃないか」と勘違いをなさるかもしれませんが、
リアル知人は、ここに僕が学習の事に関して一切記述がなくても、「勉強している訳がない」と考えると思います。
さて、今日は、そのような原則を破って、問題を解いていて印象に残った、黒大数の話をします。
「大学への数学」と言うと、雑誌と本が販売されていますが、私が使用しているのは本の方（研文書院という出版社から出版されている）を利用しています。 （ちなみに雑誌の方は東京出版という会社が作っています。）
で、今日久しぶりに（というのは最近、Ｚ会の締め切りに追われていました）、微積の問題を解いてみたのですが、明らかに教科書との差が激しかったような気がしました。
なんつうか、（あれ？教科書にこんな問題なかったよな？）っていうカンジでした。
で、先日の模試でも解っているように、日本史が致命的なので代わりに数学を受験で使えるようにしておかないといけないという状態にあります。
…とここまで書いて、オチを思い浮かべる事が出来なかったので、このまま今日の更新は終わり。
明日は、五月病の会が開催されるらしいので、更新は遅れてになるか、休止します。
