父親とニュースを見る(夕食を取りながら)。 僕の行っている大学の教授のインタビューが放送。 「こんなのを教授にしているなんて、あの大学も腐ってるな」 ごもっとも。 「この人、自分の専門を英語で授業するんだって」といったら、「そりゃ、日本語でや…
新橋へ。 行ってみたはいいけど、かちかち山に出てくるような船に乗せられた印象。 それこそ、「卒業後はゼヒ我が社へ」のテンション。 以前ぼやいた「代替可能」な仕事ではなく、今回はマヂで「代替不可能な」仕事だそうな。 それもそれでプレッシャーだが。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。